never gonna give up!!!
先日のとある考えごと。
どんなひとでもよくある考えごと
理想と現実のギャップってやつですね
まあこの仕事で簡単に言うなら
やっていきたい自分の本質のこだわりと、やっていかなきゃいけないやり方とか考え方
やっていかなきゃいけない方もすごく理解できるし 受け入れれるし、そんなバカじゃないしわかってるんだけど
やっぱり美容師ってマニアックだし、マニアックになりたいし、そうでありたいし
こだわり尽くしたもので毎日お客様にスッキリ技術と仕上がりを差し上げたいなあ、、とシンプルに思うので。
リスクないとか
簡単にとか
失敗しないとか
あんまりわたしは考えないなーと
失敗しそうな方と絶対失敗しないほうがあったら
失敗しそうな方を自分の中で完璧にコンプリートしてやる!って気持ちになる。みんなが出来なそうなことをやってみたい 自分の中で方程式つくりあげるって
失敗とかリスクある施術出来たときの気持ちと言えば
やったったぞーー!ってお客様に生き生きお話したくなる
込み上げる達成感がちがう
でも確かにそれは美容師軸であって、
お客様は仕上がりがきれいなことを求めてるから
そんな私のワクワク感とか関係ないかもしれない
でも私は
あーでね、こーでね、これが最近めっちゃいいかんじでね!すごい手応え感じてる!
とか そういう美容師楽しくて口からでちゃう人にやってもらいたい
理屈なしにパワー感じる
なんか会いたい、なんかキラキラ、なんか好き
みたいな。
単純に、ワクワクするもので仕事したいなーて思うのでした。
道具じゃなくて 使う人や!っていうけど 今の美容は道具も揃ってなきゃ超えてけない壁もあるし。
表現できるものがなかった時代はいいと思う
でもあるなら使えばいいかと
使わないほうが普通に勿体無い
口があるのに喋らない
耳があるのに聞かない
足がなけりゃ歩きたい
足があるのに歩かない
そいえば人ってこんなかんじですよね笑
人って五体満足なのに本当にもったいない
口があるのに あえて言わないとか
耳があるのに 聞こうとしないとか
目が見えるのに 大事なことを見れてなかったり
人と人 勿体無い光景はよく目にする
なんでシンプルなことなのに人間てできないんだろって不思議すぎて
パーツが揃いすぎて 鈍りまくってるんだなーって思います
もし自分が目がみえなかったら美容師にもなれなかったかもだし
耳が聞こえなかったら 怒られてる人が羨ましかったかもだし
もし手が動かなかったら 『不器用なんだよねー』って言って練習しない人を見て あり得ないって目で見てただろうし
今、五感で経験できてることが普通だと思わないでフルでインプットしてきます
たとえ 今、悩むことがあってもその悩みさえ羨ましいと思う人もいるかも。
話めっっちゃ、それましたが笑
なんか 良いことまで気づけたしOK
さて二連休です〜♡
楽しみます\(^o^)/
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